ーお墓づくりの基礎知識ー

①お墓を建てる時期

いつまでに建てなければならない、という決まりはありませんが、

ご先祖さまが安らかにお眠りできるよう、できるだけ早くご準備をされることをおすすめいたします。

 


新しくお墓を建てるタイミングのめやすとして、

​下記の時期に間に合うようにお墓を建てる方が多いです。

 

・満中陰

・百ヵ日

・月忌(毎月の命日)

・一周忌を迎えるまでのお盆

・春秋のお彼岸

・一周忌などの法要

・年回(一回忌、七回忌)

・祥命日(亡くなられた月日の一致する命日)

事情があり、半年や1年の間にお墓を建てられない時は、先に墓地だけを決めておき、

埋骨だけ済ませておくという方法もあります。
お墓の開眼の日取りを正確に決め、余裕を持った心がまえがご供養の精神にも通じます。

②お墓づくりに必要な費用

新たにお墓を建立される場合は、「墓地の費用」と「お墓の費用」が必要です。

​※墓地をすでにお持ちの方は「お墓の費用」のみになります。

 

​◆墓地の費用について

永代使用料

「土地を使う権利を永代に渡って取得するための料金」のことで、霊園や寺院に支払い、永代使用権を得ます。 

年間管理料

墓地や霊園の主に共有スペースの「管理費」です。

1年ごとの支払いが一般的ですが、寺院・霊園によって異なりますので、金額も含め事前の確認が必要です。

​◆お墓の費用について

墓石本体費

墓石の石材費のことです。墓石に使われる石材には国内産から外国産まで、多種多様な種類があります。石の硬質や模様、色もさまざまありますので、ご予算やお好みにあわせてお選びいただけます。

文字彫刻費

奥田石材では、自社の工場で文字彫刻を行っておりますので、書体のご要望なども墓石に戒名や法名、「〇〇家の墓」、家紋などを彫る作業費用です。

柔軟に対応することが可能です。

墓石を下支えするコンクリート製の土台部分を作り上げる工事(基礎工事)と、お墓の本体を施工する工事(墓石工事)にかかる工事費用のことです。

施工工事費

※お墓の建て替えやお引越しの場合には、古いお墓の撤去に関する費用が必要となります。

付属品

花立て、香炉台、供物台、塔婆立、灯籠、植木など、墓所全体の構成に必要な装飾品で、​設置を希望される場合はお費用が発生いたします。

お墓はほとんどが屋外にあり、雨水や地震、台風などの自然の影響を強く受けます。

基礎がしっかりとしていないお墓は、雨風による影響で歪んだり、地震の影響をまともに受け倒壊することすらあります。「砂上の楼閣」という諺が示す通り、見かけは良くても基礎がしっかりしていなければ意味がありません。

お墓を末永く自然環境の下で劣化させず維持管理していくには、費用の安さだけに注目するのではなく、耐用年数が長い施工資材をしっかり選び、きちんとした基礎工事を行う必要があります。

​◆お墓の構成について

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